歯がひどく汚くなる原因って、一番はなんだと思いますか?

miyaです。こんにちは。

 

今回のテーマは、「歯が一番ひどく汚くなる原因ってなんだろう?」について、私の考えを書いていきたいと思います(初めて書く記事で緊張してます)

 

ふだん、生活している中で、テレビを見ていたり、おしゃべりしたり。

そんな時、ふと気になるのが、口元、特に歯。

 

きれいな白い歯・ピンク色の歯茎を見ると、清潔感がすごいと思いますよね。

 

でも、逆に、歯が汚いとちらちら見てしまいますよね。

こころの中でなんでこんなに

歯が汚いんだろ?

歯磨きしてる?

口が臭そう!

とつぶやいてる自分にいます。

 

あなたも、汚い歯を見せながらしゃべられると引きますよね。

 

で、私なりに、口が汚くなる原因について調べてみました。

たくさんありますね。

  • 赤ワイン
  • 日本茶、紅茶、ウーロン茶
  • カレー
  • コーラ
  • コーヒー
  • タバコなどなど

 

あなたはどれが一番歯を汚くするのはどれだと思いますか?

 

私の考えは1位「タバコ」です。

コーヒーは2位。赤ワイン・お茶系は3位。

 

お茶系は、そんなひどい歯の着色はしないと感じてます。

 

タバコはね~。

歯についた汚い着色をよく「黄ばみ」と言いますけど、タバコのヤニがびっしりついた歯は、もはや黄色でなく、茶色、見ようによっては黒色ですよね。

ほんと、汚い歯。

 

タバコのヤニは「タール」。ネチャネチャの粘着成分が歯について、とれなくなるんですって。

ヘビースモーカー、また、吸い方で、口の中で煙をもてあそんでから煙を出す人は、特に、歯にネチャネチャのタールがつきやすそう。

 

でも、中には自分の歯に気付いて、一生懸命歯磨きを努力するけど、一度ついたものは簡単には取れず。

あきらめて、汚いままっていう人も多いと思います。

 

もし、あなたの近くで、汚い歯をなんとかしようとしている人がいたら、

下の記事が参考になると思います。


なかなか、タバコのヤニが落ちずに、結果どうされたか体験談を書かれてます。

参考にしてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。